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物件情報
周辺施設
コメント【外観】シンプルがきれい。シンプル住みやすい。昭和の楽しく素敵な時代を思わせる雰囲気を残しながらも清潔に保たれたマンションです。
内代コーポ の物件概要
【中古マンション】所在地 | 大阪府大阪市都島区内代町4丁目1-38 | ||
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交通 | |||
価格 | - | 管理費 | - |
専有面積 | - | 築年月(築年数) | 1972年 9月 ( 築50年 ) |
種別/構造 | 中古マンション / 鉄筋コンクリート | 階建 | 9階建 |
備考 | 蕪村の生誕地・句碑 江戸中期の俳壇を革新し南宗画を開拓した与謝野蕪村は、享保元年(1716)、摂津国東成郡毛馬村(現都島区毛馬町)に生まれました。本姓、谷口。のちに与謝。20歳のころに江戸に出て早野巴人に俳諧を学び、東国から丹後国与謝地方を遊歴後、43歳で画家として京都に定住し、詩情あふれる独特の画境を開きました。俳諧では早野巴人の夜半亭を継ぎ、感性的、浪漫的な排風を生み出し、芭蕉と並び称されています。 安永6(1777)年作の長詩「春風馬堤曲」は、藪入りで毛馬堤を古郷へ急ぐ女性の情趣を蕪村自身の郷愁の念を籠めて描いたもので、蕪村はこの地を離れた後も幼時を想い毛馬村へ望郷の念を抱き続けてきたことがわかります。 淀川左岸堤防上に建つ蕪村の句碑は、「春風馬堤曲」の「春風や堤長うして家遠し」のを蕪村の筆跡で刻んだもので、淀川改修百年記念として昭和55(1980)年に建てられたものです。 小春・治兵衛の比翼塚と鯉塚 享保5(1720)年10月14日、網島の大長寺の裏で天満の紙屋の主人・治兵衛と曾根崎の遊女・小春の心中事件がありました。この事件を脚色した近松門左衛門の浄瑠璃「心中天の網島」が評判となり、のち二人を弔うため大長寺に建てられた墓碑が比翼塚です。 隣に鯉塚があります。大長寺発行の1枚摺「鯉塚の由来」によれば、寛文8(1668)年、淀川で捕った体と鱗に巴紋のある大きな鯉を見世物にしたところ、しばらくして死んだので大長寺に葬りました。その夜住職の夢に巴紋をつけた甲冑の姿の武士が現れ、自分は大坂の陣で戦死したもので殺生の報いによりこのような姿になったが、貴僧の弔いで成仏することができたと告げました。そこで住職は「滝登山鯉山居士」と戒名をつけて碑を建てました。これが鯉塚であるといいます。 この二つの塚は、明治42(1909)年、藤田邸建築のために移転した大長寺とともに現在地に移されました・ (都島史跡マップより) |
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