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物件情報
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野江センチュリーマンション の物件概要
【中古マンション】所在地 | 大阪府大阪市城東区成育2丁目11-22 | ||
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交通 | |||
価格 | - | 管理費 | - |
専有面積 | - | 築年月(築年数) | 1975年 2月 ( 築48年 ) |
種別/構造 | 中古マンション / 鉄骨鉄筋コンクリート | 階建 | 11階建 |
備考 | JR大阪環状線。 森ノ宮から大阪城公園にかけて、東側の車窓からは広い車両基地を望むことができる。 戦前の大阪造兵補給廠跡だそうだが、手前にJRの列車が並び、 その向こうには大阪市営地下鉄の車輌が待機している。 その様子を間近に眺めたいと以前から思っており、今回ようやく実行できた。 すると嬉しいことに、双方の敷地の間に道路が伸びており、 通り抜けができそうなのだった。 ただし、JR側は金網越しに大阪ビジネスパークを遠景にした写真が撮れたのだが、 地下鉄の検車場はコンクリート塀で視界がさえぎられている。 ところがなおも歩いていくと、ある場所の塀際に古びた椅子が置いてあった。 ひょっとしてと思ってその上に立ったところ、どんぴしゃでキレイな写真が撮れた。 鉄道マニアが撮影にきてアングルが決まらず、 近辺を探して粗大ゴミ置き場かどこかから、椅子を持ってきたに違いないのだった。 けれども、幸運のあとには不運がある。 通り抜けられると思って歩いたアスファルト道、奥の奥までいったところが 大阪市建設局猫間川抽水所の正門だったのである。 「道理で、むこうから人も車も来なかったはずだ」納得しつつ、炎天下を引き返したのだ。 扶桑薬品という会社名は以前から知っていた。 しかし今回確かめてみると、この会社、リンゲルや注射用蒸留水をはじめ、 人工腎臓用透析液からポータブル血液分析器まで、 医療機関むけの製品を数多く生産販売している。 「そんな専門的な会社の名前を、どうして知ってたのか?」疑問を感じつつ ホームページ上の社史を読んで、膝を叩きたい気持ちになった。 痔疾治療薬「ヘモリンド舌下錠」の発売元だったのである。 発売時のキャンペーン広告に接して、口に入れる痔の薬という意外性に驚いた。 一緒に社名も覚えてしまっていたらしいのだ。 大阪市南区での創業が昭和12年。 大和商会という社名で、ブドウ糖の販売からスタートした。 「ぶどうの房」をデザイン化した社章は、そこに由来する。 戦後、扶桑薬品工業と改称し、写真の城東工場(森之宮)が新設されたのは昭和32年。 そしてこの工場は大阪市環境事業局の森之宮工場から蒸気を購入し、 それをエネルギー源にしているため、無煙無公害なのだという。 大坂ランダム案内・旭区・城東区・鶴見区 参照 |
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