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「査定 鶴見区・城東区地域密着」

カテゴリ:不動産のアレコレ
皆さまこんにちは、今日は不動産の査定についてお話いたします。

私どもがお客様から不動産の査定依頼があった場合、まずは簡易査定を行います。
これは査定ソフトに単純に物件所在地、土地・建物の面積、駅までの距離などを入力すると、AIが近隣の取引事例や公示地価をもとに査定価格を算出するものです。


ここから実際に売却を行う場合、現地を調査し、建物の状況・日当たり・前面道路の状況や売主様のご希望を踏まえた上で売り出し価格を決めて販売をスタートします。

この査定ソフトによる査定はスピーディーで即ある程度の相場はつかめるのですが、一戸建ての場合、建物の築年数が古いものだと価値が極端に低く出てしまう場合があります。
一般に一戸建ての場合、木造では「法定耐用年数」は22年とされており、そのまま計算すると築22年が経過した建物の価値がほぼなくなってしまうことになります。

しかし実際に築22年の一戸建てだとまだまだ十分資産価値があるものも多いので、私の場合は現地の状況を調査し、上記の「法定耐用年数」ではなく、「物理的耐用年数」を用いて計算します。
この「物理的耐用年数」というのは特に木造は何年、鉄骨造は何年と決められたものはなく、建物の劣化状況やメンテナンス状況によっておおよそ30年~40年を目安に算出します。
この建物の査定額にについては、依頼する不動産会社、担当する営業マンによって大きく差が出る場合も多々あります。

いずれにしましても、不動産を売却するときは、信頼できる不動産業者を選ぶことがポイントになります。
あまりにも相場より高い売り出し額を提示する業者もいますが、ご自身の希望売却額や、販売期間のバランスを考え、納得できる提案をする業者を選びましょう。

それではまた次回(*^_^*)/

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